【宿泊記】神戸ベイシェラトン ホテル＆タワーズ（2023.4.13~16）
全国旅行支援延長の割引適用の宿泊を既存予約も対象としてくれた神戸ベイシェラトン。3泊の宿泊費は割引後で35,299円で、更にクーポンが10,000円分付くので実質25,299円。1泊あたり8,500円の計算になります。そんなハイコストパフォーマンスでの宿泊が叶った神戸ベイシェラトンホテルの宿泊記を是非ご覧いただけたら嬉しいです🍀
- ホテル外観・館内等
- 神戸六甲温泉 濱泉
- 湯上りラウンジ
- スパリビング
- クラブラウンジ（19階）ティーサービス（7時〜21時）
- クラブラウンジ（19階）トワイライトサービス（17時〜19時）
- 朝食（ガーデンカフェ）
- 昼食（ガーデンカフェ）
ホテル外観・館内等
ホテル外観はいつもの高層リゾートホテルの佇まい。クラブラウンジ増設やガーデンカフェ改装後も外観はそのままです。一方でホテル西側のリバーモール沿いには足湯も解放していました。地域に根ざしたホテルですね✨️
1階から外に出てホテルを横から見あげてみました。正面から見上げるのと遜色ない堂々としたホテルの姿です。このホテルにこのコスパで泊まれるのは本当に驚きです。
アクセスはアイランドセンター駅から徒歩でした。駅からの専用通路側のエントランスもゴージャスな佇まいです。ホテル2階に直結ですが、入ってすぐにある大きなお花もホテルの華やかさを演出してくれています。
チェックインの際に受け取った館内の案内用紙には、クラブラウンジの時間帯等が書いてありました。レセプションフロアのエレベーター前には、日曜日の朝食ビュッフェは早朝限定でシャンパンサービスがあることの案内がありました🍾
客室（6階シェラトンフロア・スパフロア）
案内いただいた部屋は、スパフロア28平米のツインルームでした。予約していたのは最も安価なモデレートツインでしたので、アップグレードしていただけました。これまでプリファードフロアへの案内が多かったので、6階は初めでです。感覚的にですが、部屋はプリファードフロアに比べて狭く感じ、古さも否めない印象です。エレベーターすぐ横の部屋でもあり、普段はあまり稼働しない部屋なのか、バスルームの取り付け式のアメニティがボディソープボトルが2つあったり（シャンプーなし）、バスタブにごみが落ちてたりと…清潔感などでは微妙なお部屋でした。この点は無理くりアップグレード頂いたのかもですが残念な点でした。
部屋に入ると、窓越しの眺望から底層階であることがすぐにわかります。視界にある間近の建物の存在と合わせて、何となく圧迫感のある部屋です。せめてベッドと窓との間にミニソファでもあると居心地の良さが増すのですが…。でも、スパ直通フロアにしていただいたことの利点のほうが大きいですからね🍀
ツインベッドは間隔を開けると更に部屋が狭くなってしまうためか、ハリウッドツインぽくくっつけてありました。ベッドの寝心地は悪くありません。いつものように浴衣と足袋がベッドの上に用意してありました。
テレビは画面小さめです。隣には作業台的なデスクもあります。窓側には丸テーブルと1人掛けの椅子があります。
クローゼットや冷蔵庫、ミニバーなどはパネル式の大きなキャビネットの奥にあります。以前泊まったクラブラウンジにあったタイプの収納です。これがかなり場所を取るため、部屋が狭く感じてしまう要因の一つだと感じました。正直、このサイズの部屋に見合わない巨大なロッカーです。
キャビネットを開けた引き出しには電気ケトルやアイスペール、カップ、ワイングラスなどが入っています。別の引き出しにはパジャマもありました。このパジャマは上下セパレートになっていてとても肌触りが良く、気に入っています。
ウェットエリアは大理石の洗面台とトイレが一体型のタイプですが広さは十分にあります。バスタブもシャワーと一体型ですが脚を伸ばせるだけの広さは十分にあります。総じて水回りに不便は感じませんでした。
ベッドの上には温泉に着ていく浴衣や丹前、足袋があります。足袋は履くと翌日には新しいものを補充してくれます。クラブラウンジやレストランの案内のペーパーはテレビの横に置いてありました。使い回しなのか、かなりくしゃくしゃになっていたのが改善ポイントですね。
スパフロアからスパエリアに行く専用エレベーターの案内です。専用のアクセス方法があるのは何だか特別感がありますね。
部屋からの眺望です。はっきり言って良くないですが、部屋によってはこうした眺望も当然あるわけで、普段案内頂いているプリファードフロアなどの眺望がいかに良い部類なのかを痛感しました。
神戸六甲温泉 濱泉
濱泉はスパ専用エレベーターで3階に降り、専用廊下を辿っていくと到着です。エリアに入るには専用の浴衣を着て専用のスリッパを履くのがルールになっています。
こちらの看板から奥が濱泉のスパフロアです。左手にはスパリビング、奥左には下駄箱があります。
濱泉の温泉入口です。褐色で塩泉のかなり強めの泉質です。温泉の詳細は公式ホームページをご覧ください。
湯上りラウンジ
湯上りラウンジはスパフロア宿泊者以外も利用できる休憩スペースですが、広々としていてソファもありゆったりと寛げる秀逸なスペースです。
畳敷きの床は歩き心地も良く、冷たいコーン麦茶の振る舞いもあるのでつい長居してしまいます。湯上がりの待ち合わせにも便利です。
バルコニースペースもあるほか、屋内には様々な椅子席があるので、プライベートを保ちながらゆったりできます。カウンターでは有料でドリンクやビールを注文できます。
冷たいコーン麦茶で、こちらは無料で振る舞われるセルフサービスです。スタッフの方がこまめに補充してくれています。神戸ベイシェラトンの湯上がり名物となっているドリンクです。
スパリビング
スパリビングは以前からプチクラブラウンジと感じているエリアで、スパフロア宿泊者が利用できるフリードリンクスペースです。
スパリビングの入口ドアは下駄箱手前にあります。利用の流れとしては、お風呂前に水分補給で立ち寄ったり、お風呂後に部屋に戻りながら立ち寄る感じです。
スパリビングのドリンクコーナーです。左から冷温水、スポーツドリンク、アセロラドリンク、ティーパックです。右下は冷蔵庫です。
冷蔵庫にはヤクルト、コーヒー牛乳、牛乳が入っています。ティーパックコーナーで温かい飲み物も頂けます。
スパリビングは空調が効いていて、ソファや椅子に座りながらゆっくり寛げます。もしもステータスによりクラブラウンジを利用できなくても、スパリビングを利用できれば満足感があると思います。
淡路島コーヒー牛乳は神戸ベイシェラトンの滞在の楽しみのひとつです。ここで寛ぎながら飲むコーヒー牛乳は最高です🍀
クラブラウンジ（19階）ティーサービス（7時〜21時）
クラブラウンジは19階にあります。神戸ベイシェラトンのクラブラウンジは、他のホテルのクラブラウンジと比べるとサービスされるフードがかなり弱いのが実情ですが、雰囲気や眺望はレベルが高いと思います。
19階を降りると他のフロアにはないお花がドーンと飾ってあり、特別なフロアであることが感じられます。
クラブラウンジの案内が壁に掲示してあります。入口のデザインなどワクワク感は他のマリオット系列ホテルのクラブラウンジと比べても遜色ないと思います。レセプションカウンターもありますが、実質稼働はしていないようです。
クラブラウンジの中は多彩な席が目を見張ります。六甲山側に面しているため、席からの眺望も素晴らしいです。
テラス席は特に山側の景色がよく見えます。季節や天候によっては寒さに注意は必要ですが、お天気さえ良ければテラス席で過ごすのがおすすめです。
新しく増設したエリアは革仕様の椅子が座り心地良いのが特長です。窓側はベンチになっているため、座る人数に幅を持たせることができ良い工夫だと思います。
奥側には2人掛けのソファもあり、プライベートを大切にしたい方にはおすすめの落ち着いた席です。テーブルも広く他の席と比べゆったり使えます。
ラウンジに入って正面にはフードコーナー（スナック類）とドリンクコーナーがあります。
スナックは台の上の6つの瓶に入っています。アーモンドチョコやクッキー、ナッツ、ドライフルーツなどです。
ドリンクコーナーはカフェラテやエスプレッソも淹れられるコーヒーマシンがあり、その横にはカップを温めるケースもあります。温かい飲み物を淹れる際には温かいカップの気遣いは嬉しいですね☕️このほかティーパックもきちんとありました。
コールドドリンクは冷蔵庫に収納されています。ジュース類はポットから注ぐタイプで、炭酸系は小瓶です。難点はアイスペール（客室使用と大きさあまり変わらず）から取る氷です。クラブラウンジのキャパからすると、氷不足でお客様が困っている状況が散見されました。
スナックは時折、小瓶以外にも籠に置かれて登場します。ロータスのビスコッティやチョコレートチャンクなど出会えたらラッキーですね🍪
スナック類は物足りなさが否めませんが、前述のとおり雰囲気と眺望の良いクラブラウンジは魅力です。フードさえ割り切ればゆったり過ごせます。
クラブラウンジ（19階）トワイライトサービス（17時〜19時）
トワイライトサービスはアルコール類も振る舞われるもので、17時から始まり19時までとなります。19時から20時30分まではウイスキー、ワイン（ビール、カクテルは無し）とチョコレートなどを楽しめます。
17時が近づくと、フードカウンター左側に様々なお酒のボトルが並び始めます。スパークリングワインや白ワイン、梅酒、日本酒などはアイスクーラーに用意されます。
ドリンクコーナーのソフトドリンク類はティータイムと変わらずそのまま頂けます。フードコーナーのスナック類が、別テーブルに移されます。
トワイライトサービスのオードブルは量がかなり少ないため、結局はスナック類に頼ることになります。夜は貴重なおつまみです。
アルコールは専用コーナーに用意されます。常温で頂くタイプは棚に。冷やして頂く泡ものなどは氷を敷き詰めたクーラーに用意されます。
トワイライトサービスの花形ともいえるビールサーバーです。自動タイプでグラス2つを同時に注げます🍻
オードブルは1人1皿プレートで提供されます。写真左から順に3日間滞在にて提供された内容です。スモークサーモンやキッシュなど少量のため、すぐに食べ終えてしまいます。
楽しみはやっぱり生ビールです。小ぶりのグラスも丁度よく、何杯も楽しんでる感覚がクラブラウンジステイを盛り上げてくれます🍻
19時を過ぎるとフードコーナーにビスコッティやビターチョコレートが置かれました。ナイトキャップのおつまみに良いですね🍫
朝食（ガーデンカフェ）
神戸ベイシェラトンの朝食といえばガーデンカフェのバイキング。朝6時半から営業しており、早めの滞在スケジュールの場合には有り難いレストランです。
大きな窓からの採光が爽やかなガーデンカフェ。朝食チケットを渡して入場です。席はリクエストすれば窓側や料理側などお好みの席を案内してもらえます。
店内は奥行きもあり広く席数もかなりあります。背の高い天井まで届くガラス窓が清々しい朝陽を届けてくれます。外にテラス席もあるようです。ビュッフェ台には所狭しと料理が並んでおり、ライブキッチンにはシェフの姿もありした。
早速、取り分けに行きましょう。料理やドリンクなどの紹介です。牛乳、低脂肪乳、桃太郎トマトジュース、小松菜ジュース、ミックスベリージュース、アップルジュース、オレンジジュース、シリアル各種がありました。
珍しい糀水（梅）もありした。爽やかで飲みやすいです。すぐ隣はサラダコーナーです。コールスローサラダ、メランジェサラダ、ベジダブルスティック、オニオンスライス、プチトマト、パプリカ、トレビスがありました。
続いてヨーグルトやパンコーナーです。プレーンヨーグルト、低脂肪ヨーグルト、フルーツ盛合せ、パンコーナーは写真下段が左からミニクロワッサン、パン・オ・ショコラ、フルーツデニッシュ（ブルーベリー、ストロベリー）、チーズデニッシュ、ロールパン、ブリオッシュ、写真上段が左からイングリッシュブレッド、米粉のパン、プレーンマフィン、紅茶マフィン、ブルマン抹茶、ベリーローフ、黒糖バナナブレッド、イングリッシュマフィンと大充実です。
おばんざいコーナーも楽しい品揃えです。自家製 鳴門金時の薩摩芋煮、もずく酢、だし巻き卵、モーツァルトのたまご「夢美人」の温泉卵、黒納豆、自家製 ひじき煮、自家製 切干大根、自家製豆腐、六甲味噌を使った味噌汁、酒粕クラムチャウダーです。
主食の御飯、お粥、薬味です。ご飯は機械が自動でご飯を注いでくれます。少なめにしてもおかずと食べるとかなりのボリュームでした🍚
おかずコーナーも充実しています。クリスピーベーコン、自家製ボイルビーフ、アブラカレイの茸の野菜餡掛け、ボイルソーセージです。
おかずはまだまだ続きます。低温調理 若鶏の柔らか蒸し、淡路産玉ねぎの肉じゃが、新玉ねぎと春キャベツのポトフです。
じゃがいもの蒸篭蒸し、鶏そぼろです。鶏そぼろがすこぶる美味でお気に入りです。
汁物も楽しい品揃えです。オニオンスープにフォーもありました。
地元名産の玉葱を使った料理もありました。淡路島産厚切りオニオンステーキ、淡路玉葱コロッケです。加えてハッシュブラウンポテトもありました。
ライブキッチンの焼き魚コーナーです。この日はししゃもと鯖でした。鯖は脂が乗っていて炭火で皮がパリッと焼けていて美味しいです。
卵料理のライブキッチンコーナーです。明石焼きオムレツ、ファームフレッシュオムレツがありました。
デザートコーナーは見た目にも楽しいスイーツが並んでいます。左から佐賀県産苺のショートケーキ、兵庫県加古川・オクノたまごのプリン、スイートポテトオレンジ、豆花（トーファー）、麹甘酒と日向夏です。
この日美味しかったデザートです。兵庫県加古川・オクのたまごのプリン、佐賀県産苺のショートケーキ、スイートポテトオレンジが美味でした。
日曜日のみ時間限定のサンデースパークリング（6時30分〜7時30分提供）がありました。
お気に入りの鶏そぼろ丼、明石焼きオムレツ、フレンチトーストです。神戸ベイシェラトンの朝食は美味しくてボリュームもあっておすすめです🍀
昼食（ガーデンカフェ）
朝食券をランチに振り替えることができたので、九州フェア・ランチバイキングをいただきました。なお、宿泊時はガーデンカフェのリニューアルオープン謝恩価格のため、5月8日に価格改定が為されるようです。
ランチバイキングは朝食よりも更にボリューム感のある料理が並びます。ビュッフェ台は眺めているだけでも壮観です。
ランチバイキングも朝食と同様に早めの時間に訪れるのが空いていて良いでしょう。なお、ランチは席を予約しておくことも可能です。朝とはまた違った席で食べる楽しみもありますね。
九州フェアということで美味しいもの尽くしのビュッフェに期待大です。早速取り分けにビュッフェ台に行きました。まずは福岡名物もつ鍋と本日のポタージュ（コーンポタージュ）
白玉ぜんざい、淡路産玉ねぎと牛すじのカレーです。牛すじカレーはトロトロの牛すじが美味しすぎます🍛
ライブキッチンでは長崎県佐世保市名物・炭火で炙る牛肩ロース 佐世保風レモンステーキマリネです。柔らかいお肉に程よいレモンの酸味で美味しさ増し増しです🥩🍋
こちらもライブキッチンで。大分県郷土料理・とり天柚子胡椒風味です。とり天大好きです。
九州名産料理はまだまだ続きます。長崎県 五島郷土料理・日本三大うどん 長崎県五島手延うどん 地獄炊きです。目の前で茹でて作ってくれます。喉越し良い細めの麺が美味でした🍀
コールドミールも九州ならではの料理がありました。写真左から黒胡椒ハム・ビアサラミ・ボロナハムの盛合せ、熊本名物辛子蓮根、カラフル野菜の和風ピクルス、長崎県産旬サバの南蛮漬け、兵庫県産春キャベツと辛子明太子のカッペリーニサラダ、写真中央はコールスローサラダ、メランジェサラダ、写真右は彩りミックスビーンズ、神戸市西区産アイスプラント、プチトマト、サラダ水菜、きゅうりです。
お刺身もありました。甘海老、鹿児島県枕崎ぶえん鰹のたたき、お刺身三種盛合せ（きびなご、サーモン、ホタテ）です。サーモン美味しくて沢山おかわりしました😊
こちらは兵庫県産の料理もありました。自家製ひじき煮、兵庫県播州姫路本町 モーツァルトのたまご「夢美人」の温泉卵、自家製豆腐、もずく酢、自家製里芋の煮物です。
中国料理もありバリエーション豊かですね。飲茶盛合せ（焼売、翡翠餃子）、季節の茶碗蒸しです。
ホットミールもなかなか重厚な品々です。兵庫県産野菜と小柱と小海老のプレゼ、九州芋焼酎で煮込んだ豚角煮です。角煮は想像どおり口中でホロホロにほぐれるお肉で最高でした。
ホットミールの品揃え豊富さはまだまだ止まりません。低温調理豚肩ロースのグリル 薩摩芋のフリット添え、油淋鶏（中国料理レストラン翠享園より）、春野菜と魚介のブイヤベースもありました。
シーフードグラタン淡路島牛乳のホワイトソース、メバルのポワレ 博多すぎ茸とゆず胡椒のバターソースです。
ジュースコーナーはアイスティー、ウーロン茶、アップルジュース、オレンジジュースがありました。パンコーナーは下段左からミニクロワッサン、パン・オ・ショコラ、ベジロール（人参、ほうれん草、プレーン）、上段左からバケット、ライ麦ブレッド、イングリッシュローフ、フォカッチャ、カンパーニュ（クランベリー＆ヘーゼルナッツ）、くるみパン、パン・コンブレです。ものすごい品揃えです。
お楽しみのデザートコーナーは左からオレンジチョコロール、宮崎県産日向夏のチーズスフレ、福岡県産あまおうの苺ムース、桃と甘酒のジュレ、ロイヤルマロン ほうじ茶のミルクです。
お味の方ですが、オレンジチョコロール、宮崎県産日向夏のチーズスフレ、福岡県産あまおうの苺ムース、桃と甘酒のジュレ、ロイヤルマロン ほうじ茶のミルクのラインナップのうち、お気に入りはあまおう苺ムースでした。他はやや癖のある味わいのイメージでした。
牛すじカレーから始まり、レモンステーキ、デザートまでたくさん食べてお腹いっぱいになりました。朝食も品数豊富で美味しいですが、ランチバイキングも負けず劣らずコスパに優れた美味しいメニューばかりでした😊機会があればリピート確定です🍀
